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- 韓国ソウルでバスケをするには 安宿に近くて自由に使えるコート
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- 54年後の韓国
- 帰路、韓国を訪問
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- 暗号KVP/1M/Hを解読せよ
- ナイロビでバスケをするには
- ロイトッキトク案内 どうやったらキリマンジャロを見られるか
- キリマンジャロがよく見えた日
- キリマンジャロ眺望 引き続き定点観測
- 旅愁
- アフリカ最高峰キリマンジャロ
- アフリカを楽しく元気に旅する秘策
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- タンザニア、ケニア、険しいビザ障壁
- 国会議事堂となりの安宿 ザンビア首都ルサカ
- ザンビア入国スタンプの怪
- ビクトリアの滝
- ナミビアからザンビアへ
- かね(キャッシュ)がない
- 10万年前に別れたいとこ
- サン族自治の仕組み
- 片雲の風にさそわれて ー「方法としての旅」に寄せて
- 星影、月影
- ツムクェの風景
- 犬、サッカー
- ツムクェ村・紹介
- サン族リビング博物館へサイクリング
- ある日のツムクェ: 車待ち、村歩き、自転車
- サン族の人たち、第一印象
- 途上国ライドシェア・アプリの可能性
- 果物がない
- 1700円の宿が見つかった
- 「神」が通っていった
- キャンプ場に宿泊
- ツムクェへの道
- 「こぼした即席めん細片」が動き出した
- ナミビア首都ウィントフックで黄熱病予防接種、マラリア予防薬入手、携帯加入、サン族地域行き調べ
- 南アからナミビア・バスの旅(ケープタウンーウィントフック)
- 縄文にかえれるか コイサンと比較
- ブラッケン自然保護区からの雄大な眺め
- 乗り合いミニバス 世界で最も普及した交通機関
- 多発する犯罪、懸命の治安対策、世界トップの所得格差、ジニ係数0.63
- ケープタウンお薦め宿
- 故郷アフリカに帰ってきた
- アフリカへ まずケープタウン
- アメリカの自治体制度 情報アップデート
- 富士山 新たな絶景スポット(新倉山浅間公園)
- サンフランシスコ地震(1989年) ボランティア市民の教訓
- 被災地に「公共交通機関で行ける所まで食料持って日帰りで」
- 七尾入り 能登中部の地震被災地
- 『ウクライナ周辺・探索の旅 2022‐23年』刊行
- ヒトカラ11時間、200曲、1600円、73歳
- うちのベランダから富士山が見え……なかった(名古屋)
- CANEが50周年記念 サンフランシスコ日本町再開発への抗議
- ウィーン発ミニコミ『おーJAPAN』のこと(1980年代)
- ここがAI革命の世界的震源だ
- モルドバを南下、ドナウ下流ガラチへ。そしてブカレストからロンドン、サンフランシスコへ。
- 「インド太平洋」からの理念
- ロシアのユーラシア主義
- ウクライナを見渡せる場所(ソロカ)
- ウクライナの青年
- 風ふきわたるキシナウ
- 社会主義革命は絶対主義革命だった…
- ブダペストからキシナウ(モルドバ)へ
- ブダペストの穴ぐらで
- ドゥブロブニク、スプリト再訪
- ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の傷跡(サラエボ)
- 何だったのか、ユーゴスラビアよ
- 昔は図書館、今インターネット ー ソフィアの図書館で回想
- エルズルムから、トルコ内陸を列車で
- 北アナトリア山脈を越えエルズルムまで
- バトゥミの下町で長居 推薦宿
- ヨーロッパの東で芸術を感じる
- アララト山はアルメニアの聖なる山
- 1年間ビザなし滞在、働ける(ジョージア)
- ロシアの侵攻を受けたゴリ
- 人類から社会主義の夢を奪った男
- 黒海南岸を東に サムスンートラブソンーバトゥミ
- 「なだらかな緑地」の風景、高所の集落
- アンカラ探索
- トルコの高速鉄道に乗った:イスタンブールからアンカラ
- パソコンが届くまで25日間待った
- 地中海の復権、という世界史的転換 ー松尾昌宏論文に寄せて
- 素晴らしいホテル
- トルコの中央アジアとのつながり
- イスタンブール再訪
- とりあえずパソコン対応
- バッグを盗まれた
- アレキサンドリアに行ってきた
- ピラミッドが残る 4500年前からのエジプト文明
- H3ロケットの打ち上げは「中断」でしょう
- カイロ空港ー市内 バスで25円
- 密室に閉じ込められる恐怖
- クレタの景観 イラクリオン レシムノ ハニア マタラ
- 4000年前からのクノッソス遺跡(クレタ島)
- エーゲ海にアトランティス伝説 3600年前のサントリーニ島大噴火
- ミケーネ遺跡へ 3500年前の城塞都市
- アテネで大発見
- トルコから船でギリシャに(Izmir – Piraeus)
- キオス島、イズミールのギリシャ人虐殺
- エーゲ海に面したイズミール
- 多文化の歴史都市イスタンブール
- 変われる伝統が真の伝統 トルコで考える
- 正月めでたや (何でこれが?)
- 黒海洪水説(黒海へ行く イスタンブールから最も近い場所)
- イスタンブールの下町に暮らす 近所を紹介 世界遺産が目白押し
- 東欧諸国の国境検問所通過、トルコはユニーク
- ビザンチン共和国(テッサロニキ発)がなぜないのか
- 北マケドニアで民族を考える
- バルカンはヨーロッパだ
- 旅とは
- ゴルバチョフの「上からの改革」
- ユーラシア東西のつながり 遊牧草原地帯を通じて
- 典型的なバルカンの歴史を歩んできたコソボ
- だれか犬文化国際比較論をやらないか
- コソボの暮らしは快調だ
- これがコソボだ
- 個室1泊1400円 「ヨーロッパ最安」ホテルの研究
- セルビアからコソボ入り
- 断末魔の経済行動
- ベオグラード空爆
- ベオグラードへ、ドナウへ
- ルゴジが第二の自由都市だった
- 共産主義は「昭和」だった
- ティミショアラ発のルーマニア革命
- ブラショフからティミショアラへ
- 中世都市ブラショフ 「1987年ブラショフ反乱」
- 中世都市ブラショフ(「安宿への正しい入り方」も)
- スチャバからブラショフへ カルパチア山脈越え
- スチャバの散歩道、これ一択 中世モルダビア公国へのいざない
- ウクライナ国境に行った
- ホテル代が1泊2250円になった
- 官僚制とツーリストマップ
- 旅とはサバイバルである
- 宿アクセス: 車と犬の凶暴性
- 鉄道の旅 ブカレストからスチャバへ
- 革命の嵐が吹いた街(1989年12月、ブカレスト)
- 社会主義の遺構
- ブカレスト北駅周辺の宿遍歴
- 宿キャンセル ウクライナ避難民の影響?
- ギリシャからルーマニアへ
- じいちゃん、アテネを歩く
- アテネまで3万2000円
- なぜ孫はかわいいのか
- 時間の感覚
- トシとのたたかい、怪我とのたたかい(その4、真夏編)
- 進化論:死ななかったものが残った、増えた
- 宗教とカルトを区別するもの
- 日本で安い電話を検討 ー 固定、携帯、IP電話、Google Voice
- 安倍氏銃撃・暗殺事件
- マノクワリへの道、慰霊の旅
- 日本の夏を耐える切り札
- 新著2冊、「都市型シリコンバレー」への変動など
- トシとのたたかい、怪我とのたたかい(その3、72歳)
- 宇宙に存在していること
- ウクライナが戦っている
- 侵略に非軍事的にたたかう課題
- 「スポーツに政治を持ち込まない」という政治
- 「サンフランシスコの終焉」説
- サンフランシスコ、2021年ベンチャー投資が前年比3倍に
- 川鳥
- 定住、農耕、銃、病原菌、鉄、手型動物
- 「完全な道路」:カリフォルニア州の新方針
- 都市とは(6) ナーディスタンの没落 ― 都市型シリコンバレーへ
- 都市とは(5) アメリカにおける「郊外」の拡大
- 都市とは(4) ジェイン・ジェイコブズの遺産
- 都市とは(3) ボヘミアン知性の復活 ーR・フロリダ
- 都市とは(2) 「群れて定住する」戦略
- 都市とは(1) 群れから都市へ
- 67光年先のアルデバラン
- 社会主義とは何であったか(2)
- トシとのたたかい、怪我とのたたかい(その2、71歳)
- 便秘の解消法:パイナップルとコーヒー
- 協力と利他性の進化
- ウイルスと私たちの並々ならぬ関係
- 人(生物)はなぜ死ぬのか
- サンフランシスコからの帰国 バスでロサンゼルスへ・LAX発の方法
- 親の最後に間に合うか なかなか出ない日本ビザ
- 米SFからイスタンブール経由で日本帰国 最安の5万円台
- 大谷の試合を見てきた
- ピードモント、東オークランド、アラメダ サイクリング
- コンコードからサンフランシスコ 久しぶりの自転車、8時間かかった
- パロアルトからミルピータスへ シリコンバレー横断サイクリング
- SFで最も裕福な街/貧しい街(Potrero Hill/Bayview-Hunters Point) サイクリング
- バークレーヒルズ越え サイクリング
- 暖かくなってきましたね 今年最高気温。
- 宝島(Treasure Island)探検 ベイブリッジ・サイクリング
- サンタクララ市周辺、インテルなど サイクリング
- SF半島中部からスタンフォード サイクリング
- 変貌するサンフランシスコ・ミッションベイ、SOMA地区
- ダンバートン橋からスタンフォード大学 サイクリング
- ディアブロ山麓一周 サイクリング
- シリコンバレー・サイクリング
- マルクスの逆を行く
- 「人新世」の危機
- アジア系への暴力 どう見るか
- アメリカでは大勢に付け、個性を抑えろ
- 米国の失業保険詐欺、被害20兆円規模の推定も
- 銀行口座を止められた 連邦機関に訴え復活させるまでの顛末
- 久しぶりに「街」に出てみた
- 有望な投資先:健康
- コロナ禍でも外に出よう:家の近くの散歩道
- コロナワクチン2回目を受けた
- 8カ月ぶりにBARTに乗った
- コロナ・ワクチンを受けてきた
- 火球を見た
- コヨーテの居る風景・その2
- アメリカから日本アマゾンの電子本を買う方法
- 大学図書館の開放 ―UCバークレー
- アメリカに居た方が日本の雑誌がよく読める
- サンフランシスコはバイデン票85%
- 道路の真ん中を歩こう
- 10万歩/日を歩いた
- コヨーテの居る風景
- 気候変動で他の人類は滅びた 残ったホモサピエンスは?
- 「票」で手に汗握る激闘は、暴動や血なまぐさいクーデターよりはるかにいい(米大統領選)
- 検索結果順位の高いページ
- 宇宙の本質(と音楽)
- 死と隣り合わせで生きる
- 身体との旅、岐路へ(ルイーズ・グリュック)
- 大統領選で投票してきた ーアメリカの選挙・投票の実際
- トランプはセキュリティ・リスクだ
- 豊かな私
- 私はカップヌードルは食べない
- 山火事による大気汚染、「黙示録の世界」
- コンコード44度に。ロサンゼルスでは49度
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- 揺れる人種の概念 混成化が進むアメリカ
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- 自転車:オリンダからブリオネス山地
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- リスボンはサンフランシスコと似ている
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- スペイン大航海時代の拠点、セビリア
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- アルハンブラに光を当てた人々
- アルハンブラ宮殿:キリスト教圏に残ったイスラム文化
- アルハンブラ宮殿:なぜ心が落ち着くか
- アルハンブラ宮殿チケット:当日朝オンラインで買えた(あまり知られていない奥の手・体験談)
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- 900円の宿にありつけた
- チュニジアでスリにあった
- パスポートさえあれば何とかなる
- マルタの政府・自治体制度
- マルタの巨石神殿群
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- マルタ大学からバレッタへの散歩
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- 「マルタは猫のパラダイス」、の背景(仮説)
- マルタ語の未来
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- 海外放浪・安食の秘術:マック・バーガー
- バチカンに初詣
- マルタの魅力:複合民族の都市国家
- マルタの第一印象
- ポッツァーロ港まで右往左往の顛末
- シチリア・カターニアでスリランカ・カレーを食べる
- 南イタリアバスの旅:シチリア島まで
- イタリア南部東岸バーリに到着
- アルバニア・ドゥラスへ、イタリア半島へ
- ポドゴリツァ印象
- モンテネグロで歯医者に行った
- バルカンの風土へ
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- ドゥブロブニク:「魔女の宅急便」の街
- スプリト:地中海世界
- ウィーンからザグレブ、スプリトへ
- ウィーンでデジャブはなかった
- 進路を南に:ウクライナを回避
- これを「侵略」と言わずして…:ナチスのポーランド侵攻
- ポーランドに入る
- 国家の「限界集落」化
- カウナス:命のビザ
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- リーガ:バルト海貿易の拠点
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