
18年前ヌクスの街を訪れたときは辺境のさびれた街という印象だった。必ずしも全体を見たわけではないので、一面的理解だったかも知れない。今回、じっくり回り、さびれた街でもないという印象をもった。ウズベキスタンの北西端、カラカルパクスタン共和国(面16万平方キロ、人口180万)という辺境の地ではあるが、その首都(主都)であり、1930年代からこの地の中核都市として建設されたソビエトの「帝都」だった。
ウルゲンチからヌクスへ
カスピ海沿岸に行く列車はウズベクほぼ西端の街ヌクスから出る。ヒヴァからさらに西だ。まず、隣の中核都市ウルゲンチ(人口15万)に出なければならない。列車は本数が少ないので、ヒヴァ北門近くから出るバスでウルゲンチに行く。




























