イシク・クル湖の白眉、北岸のチョルポン・アタに滞在した後、この湖を一周してみることにした。8月11日、まず湖東端のカラコルの街(人口8万、キルギス第4の街)を目指す。
さらば、チョルポン・アタのイシク・クル湖よ。





バスターミナル近くの宿
乗り合いタクシーは、カラコル北部の新バスターミナルに着いた。周囲で宿を探すと、すぐ近くにホテルがあり、2000円程度と安いのでそこに入った。一般に中央アジアでは、予約サイトで探すより、駅やバスターミナルに着いてから近くで探した方が安くていい宿が見つかる、という感触を得た。特にカラコルなど地方都市ではそのようだ。
カラコルは標高1700mで、ある程度涼しい。しかし、湖からやや離れるためか昼はやや暑く、西日の差し込む部屋では冷房がないときつい。東向きの部屋に代えてもらって楽になった。冷房なしで十分暮らせる。
私たちはここで5日間、病床に臥せった。私は下痢、カミさんは風邪。同時期に仲良く病気になった。急ぐ旅ではない。旅に出ると環境の違いからだいたい1回は病気になるものだ。それを織り込んで旅している。のんびりした地方の安宿でゆっくり休んだ。
カミさんは咳が残ったようだが、5日でほぼ回復。私はアイラン(現地のしょっぱいヨーグルト)を飲み始めるとあっという間に下痢が収まった。私の体に合っうようだ。腸内細菌が私の健康を維持して下さる。



















