サンフランシスコ圏

1992~2001年

外国人保護区宣言都市 ―サンフランシスコ」(1992年)
「もうひとつの公共=NPO制度とは」(1992年8月)
「市場社会に生まれたNPO型開発運動 ―全米2000のCDC」(1995年4月)
「フリーライターにおける市場の役割」(1995年7月)
サンフランシスコ地震の教訓」(1995年)
「電力市場自由化とは何か ― 規制緩和進むカリフォルニア」(1996年7月)
フリーライターの日々」(1996年)
「郵便のNPO割り引き制度」(1996年)
「NPOのコンピュータ技術支援 ―コンピュメンター」(1996年)
「情報化時代の市民運動 ―ネーダーグループ」(1996年)
「NPOのコンピュータ技術支援 ―コンピュメンター」(1996年)
「市場からの革命」(1996年)
子に教える、子から教えられる」(1997年6月)
日本紀行(上野の民主主義)」(1997年6月)
「自転車がクルマ社会に対抗してデモ行進」(1997年8月)
「医学データベース・メドラインの公開」(1998年)
「ボランタリーの失敗」(1999年)
視察論」(1999年10月)
「木星の大気の下から」(1999年12月)
出張論」(2000年7月)
「アメリカから日本まで電話料金1分1セント」(2000年8月)
なぜネーダーに入れたか」(2000年11月)
北京の街路から」(2000月12日)
「シ リコンバレーでアジア系ベンチャー急増」(2000年)
「死の経済学」(2000年)
「社会変革ベンチャーキャピタリスト ータイズ財団」(2000年)
「図書館で商業データベース提供 ― サンフランシスコ」(2000年)
二重国籍の権利」(2001年3月)
なぜ米国市民権を取ったか」(2001年3月)
日本の喫煙事情」(2001年3月)