- アメリカの自治体制度 情報アップデート 2024-04-11
- サンフランシスコ地震(1989年) ボランティア市民の教訓 2024-01-27
- CANEが50周年記念 サンフランシスコ日本町再開発への抗議 2023-10-13
- ここがAI革命の世界的震源だ 2023-08-23
- モルドバを南下、ドナウ下流ガラチへ。そしてブカレストからロンドン、サンフランシスコへ。 2023-08-16
- 素晴らしいホテル 2023-03-23
- 変われる伝統が真の伝統 トルコで考える 2023-01-02
- 日本で安い電話を検討 ー 固定、携帯、IP電話、Google Voice 2022-07-14
- 新著2冊、「都市型シリコンバレー」への変動など 2022-04-26
- 「サンフランシスコの終焉」説 2022-02-11
- サンフランシスコ、2021年ベンチャー投資が前年比3倍に 2022-01-24
- 「完全な道路」:カリフォルニア州の新方針 2021-12-20
- 都市とは(6) ナーディスタンの没落 ― 都市型シリコンバレーへ 2021-12-11
- 都市とは(5) アメリカにおける「郊外」の拡大 2021-12-06
- 都市とは(4) ジェイン・ジェイコブズの遺産 2021-12-05
- 都市とは(3) ボヘミアン知性の復活 ーR・フロリダ 2021-12-05
- 都市とは(2) 「群れて定住する」戦略 2021-12-05
- 都市とは(1) 群れから都市へ 2021-12-05
- サンフランシスコからの帰国 バスでロサンゼルスへ・LAX発の方法 2021-08-22
- 親の最後に間に合うか なかなか出ない日本ビザ 2021-08-16
- 米SFからイスタンブール経由で日本帰国 最安の5万円台 2021-07-25
- 大谷の試合を見てきた 2021-07-21
- ピードモント、東オークランド、アラメダ サイクリング 2021-07-19
- コンコードからサンフランシスコ 久しぶりの自転車、8時間かかった 2021-07-13
- パロアルトからミルピータスへ シリコンバレー横断サイクリング 2021-07-08
- SFで最も裕福な街/貧しい街(Potrero Hill/Bayview-Hunters Point) サイクリング 2021-07-03
- バークレーヒルズ越え サイクリング 2021-06-23
- 暖かくなってきましたね 今年最高気温。 2021-06-17
- 宝島(Treasure Island)探検 ベイブリッジ・サイクリング 2021-06-15
- サンタクララ市周辺、インテルなど サイクリング 2021-06-11
- SF半島中部からスタンフォード サイクリング 2021-06-04
- 変貌するサンフランシスコ・ミッションベイ、SOMA地区 2021-05-31
- ダンバートン橋からスタンフォード大学 サイクリング 2021-05-18
- ディアブロ山麓一周 サイクリング 2021-05-15
- シリコンバレー・サイクリング 2021-05-12
- マルクスの逆を行く 2021-05-06
- 「人新世」の危機 2021-04-25
- アジア系への暴力 どう見るか 2021-04-16
- アメリカでは大勢に付け、個性を抑えろ 2021-04-14
- 米国の失業保険詐欺、被害20兆円規模の推定も 2021-04-11
- 銀行口座を止められた 連邦機関に訴え復活させるまでの顛末 2021-04-09
- 久しぶりに「街」に出てみた 2021-03-25
- 有望な投資先:健康 2021-03-23
- コロナ禍でも外に出よう:家の近くの散歩道 2021-03-23
- コロナワクチン2回目を受けた 2021-03-02
- 8カ月ぶりにBARTに乗った 2021-02-22
- コロナ・ワクチンを受けてきた 2021-02-11
- 火球を見た 2021-02-10
- コヨーテの居る風景・その2 2021-02-05
- アメリカから日本アマゾンの電子本を買う方法 2021-01-17
- 大学図書館の開放 ―UCバークレー 2021-01-15
- アメリカに居た方が日本の雑誌がよく読める 2020-12-28
- サンフランシスコはバイデン票85% 2020-12-22
- 道路の真ん中を歩こう 2020-12-20
- 10万歩/日を歩いた 2020-12-15
- コヨーテの居る風景 2020-12-06
- 「票」で手に汗握る激闘は、暴動や血なまぐさいクーデターよりはるかにいい(米大統領選) 2020-11-04
- 検索結果順位の高いページ 2020-10-30
- 宇宙の本質(と音楽) 2020-10-28
- 死と隣り合わせで生きる 2020-10-27
- 身体との旅、岐路へ(ルイーズ・グリュック) 2020-10-26
- 大統領選で投票してきた ーアメリカの選挙・投票の実際 2020-10-18
- 豊かな私 2020-10-05
- 私はカップヌードルは食べない 2020-10-03
- 山火事による大気汚染、「黙示録の世界」 2020-09-10
- コンコード44度に。ロサンゼルスでは49度 2020-09-08
- 気温43度になった 2020-09-06
- 揺れる人種の概念 混成化が進むアメリカ 2020-09-02
- アメリカ:2045年に白人人口が半数以下に 移民増大でマイノリティが多数派へ 2020-09-02
- 歌詞付き音楽動画、カラオケ動画づくりの秘訣 2020-08-26
- コロナ、熱波、山火事のトリプルパンチ 2020-08-19
- 気温40度台連続、雷雨、デスバレー54度、遠くにハリケーン 2020-08-17
- 気温41度 2020-08-14
- 移民トランスナショナリズム 一国多文化主義を越える 2020-08-08
- コロナ検査を受けてきた 2020-07-07
- 「エスノバーブ」 郊外でマイノリティ増大 2020-06-30
- 抗議活動の郊外化 2020-06-27
- 自転車:オリンダからブリオネス山地 2020-06-17
- コロナ禍のアメリカへ 2020-06-16
- 人類のアフリカ多地域進化説 2020-05-31
- 米国:クルーズ船乗客、まだコロナ検査されていない 2020-03-13
- サンフランシスコから一時帰国: 最安便は? 2020-01-20
- シリコンバレーからサンフランシスコへ ―起業経済の重心移動 2019-12-07
- クイズ:スタンフォード大学は何市にあるか 2019-12-06
- なぜブログはだめなのか 2019-12-01
- 7月に来てから初めての雨 2019-11-26
- 夢にまでみるトランプ 2019-11-22
- シリコンバレーは谷ではない 2019-11-18
- リッチモンドーサンラファエル橋に自転車道開通 2019-11-17
- サイクリング in 秋 2019-11-11
- ハロウィーンはR指定か 2019-11-02
- カリフォルニア山火事 ―街がけむたい 2019-10-28
- 拡大するサンフランシスコ都市圏 ―シリコンバレー経済の波及力 2019-10-25
- 空に雲が出た 2019-10-18
- 自転車を盗まれた 2019-10-17
- 「完全な道路」 ーカリフォルニア州法案可決、知事が拒否権 2019-10-14
- 自転車乗りの日々 -車中心の街構造の中で 2019-10-13
- 安さでお薦めカラオケ店(米サンフランシスコ周辺) 2019-09-29
- こうして私の「携帯電話」は無料になった(米国内) 2019-09-18
- 名峰ディアブロ山に登る 2019-09-01
- 自転車:エルセリートからオリンダへ 2019-08-25
- 自転車:コンコードからイーストベイへ 2019-08-21
- ポール・サイモンのコンサート 2019-08-12
- 車社会にどっぷりと 2019-08-06
- コンコード初日 2019-08-02
- サンフランシスコ・安宿探しの苦労 2019-08-01
- 岡林信康「自由への長い旅」 2019-07-12
- 「海外情報」しばらくお休み 2019-04-17
- リスボンはサンフランシスコと似ている 2019-02-25
- 君はゴーファーを知っているか 2018-11-06
1992~2001年
「外国人保護区宣言都市 ―サンフランシスコ」(1992年)
「もうひとつの公共=NPO制度とは」(1992年8月)
「市場社会に生まれたNPO型開発運動 ―全米2000のCDC」(1995年4月)
「フリーライターにおける市場の役割」(1995年7月)
「サンフランシスコ地震の教訓」(1995年)
「電力市場自由化とは何か ― 規制緩和進むカリフォルニア」(1996年7月)
「フリーライターの日々」(1996年)
「郵便のNPO割り引き制度」(1996年)
「NPOのコンピュータ技術支援 ―コンピュメンター」(1996年)
「情報化時代の市民運動 ―ネーダーグループ」(1996年)
「NPOのコンピュータ技術支援 ―コンピュメンター」(1996年)
「市場からの革命」(1996年)
「子に教える、子から教えられる」(1997年6月)
「日本紀行(上野の民主主義)」(1997年6月)
「自転車がクルマ社会に対抗してデモ行進」(1997年8月)
「医学データベース・メドラインの公開」(1998年)
「ボランタリーの失敗」(1999年)
「視察論」(1999年10月)
「木星の大気の下から」(1999年12月)
「出張論」(2000年7月)
「アメリカから日本まで電話料金1分1セント」(2000年8月)
「なぜネーダーに入れたか」(2000年11月)
「北京の街路から」(2000月12日)
「シ リコンバレーでアジア系ベンチャー急増」(2000年)
「死の経済学」(2000年)
「社会変革ベンチャーキャピタリスト ータイズ財団」(2000年)
「図書館で商業データベース提供 ― サンフランシスコ」(2000年)
「二重国籍の権利」(2001年3月)
「なぜ米国市民権を取ったか」(2001年3月)
「日本の喫煙事情」(2001年3月)